その一 IDO NOKIA D3151995年先輩が携帯をもっていて羨ましいと思っていた年 1996年 周りが携帯電話を少しづつ持ちだした頃・・・ 今の業界に勤務を始め それなりに慣れた頃だったので 私には まだなど早いと思っていた まだ通話も高かったし誰もが持っている訳ではなかった そんな時 家族の為にもと言われ 先輩からをプレゼントするよと言われた 先輩の友人が代理店をしているから安く手に入るから と言われ 素直に喜んで 貰うことにした その時はなんて素晴らしいと感激した そうして何もわからずとりあえず契約 数日後 IDOノキアD315が送られてきた 画像がないのが残念だが かなり平べったく 重い バイブは電池が震えるしくみ スーツのポケットにはまず入らない 頑丈ではあった しかし初のだからうれしい 機能を使いこなそうと研究はした しかし通話は料金にびびってあまり使えない かかってきてもうっかり出れないと・・コールバック出来ない 田舎へ出かけると 当時はIDOもDoCoMoのローミングをつかうから電話が来てもまた高い かかってくるだけで料金が発生する今でいう海外での使用のようであった・・・ 結局持ってるだけで あんまり使わなかった このは表のカバーが色々あったな。紫ヒョウ柄とか…今から思えば着せ替えだな とにかく第一歩であった ジャンル別一覧
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